今春の公立高校入試における、深刻な工業科離れと中山間地校離れの傾向が明らかになりました。
シリーズで掲載している令和５年度高校入試結果分析。３回目は、公立高校の定時制、多部制・単位制、私立高校の動向を分析しています。
各校長会は年度初めの総会・理事会等を相次ぎ開催し、今年度の役員を決めました。
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令和５年度のスタートに当たり内堀繁利・県教育長に、教育課題への対応などについて聞きました。
